博士後期課程(博士課程)

システム情報科学専攻におけるにおける大学院博士後期課程についてご紹介します.

博士後期課程の修了要件

システム情報科学専攻の所属する情報科学研究科では,博士後期課程の修了要件を以下のように定めています.

博士論文提出資格

記博士論文の提出にあたっては次の資格を満たすことが必要となります.

なお,別の業績をもって上記の印刷公表論文相当とみなすことができる場合があるなど,より細かい規定が別に定められています.指導予定教員あるいはシステム情報科学専攻専攻長にお問い合わせ下さい.

在学期間

原則として在学期間は3年間ですが,優れた研究業績を上げた者については,在学期間を最長2年間短縮(すなわち,在学期間1年間) することができます.より詳しくは,指導予定教員あるいはシステム情報科学専攻専攻長にお問い合わせ下さい.

学位の種類

原則として,博士後期課程の修了者には,「博士(情報科学)」の学位が授与されますが,論文の内容等によっては,「博士(工学)」の学位として申請することもできます.より詳しくは,指導予定教員あるいはシステム情報科学専攻専攻長にお問い合わせ下さい.

eラーニング教材

情報科学研究科では,遠隔地に居住する,学習時間に制限のある社会人大学院生や一般学生の講義履修を実施する環境を整備するため,eラーニング教材を提供しています.社会人特別選抜の博士後期課程学生は,eラーニング教材の受講によって,システム情報科学別研究第一(8単位)を修得することもできます.詳しくは,社会人教育プログラムのページを参照してください.

RA雇用による経済支援

情報科学研究科では,博士後期課程の大学院生をリサーチアシスタント(RA)として採用することにより経済的支援を行う事業を実施しています.

RA雇用による経済支援

情報科学研究科では,就職企画室を設け,学生の就職や進学といった,卒業・修了後の進路に関することがらに関して,支援を行っています.博士後期課程の学生に対しても,学部や修士の学生と区別なく支援を行っております.博士課程の学生への求人は,最近は非常に多く,修士の学生との差は無くなってきています.むしろ,修士とは異なり,より専門性の高い能力を生かせるキャリアも,ひとつの選択肢として考えることができるというメリットがあります.システム情報科学専攻の場合には,企業(電機,電力,運輸等)の研究所,大学教員など,研究職として活躍するケースが多いのが特徴です.